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金沢・にし茶屋街に「金沢のピクルス」直営店 季節限定商品含め20種類以上 /石川

7/4(火) 18:05配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 金沢・にし茶屋街の入り口に6月16日、「金沢のピクルス 西茶屋店」(金沢市野町)がオープンした。(金沢経済新聞)

【パノラマVR】にし茶屋街の入り口にオープンした「金沢のピクルス」

 金沢を中心とした地元産の野菜を使った「金沢のピクルス」は、「もったいない」をコンセプトに、形や大きさがそろわないと廃棄されてしまう規格外野菜を長期保存可能な形にして有効利用した商品。保存料や添加物を一切使わず、素材の味をそのまま楽しめるのが特徴。発売から約5年たちブランド名が浸透し、直営店の出店を考えていたところ、同茶屋街の入り口という好立地に物件が見つかり、開業に至ったという。

 店内には、常時20~25種類の「金沢のピクルス」を用意する。ダイコンやニンジンなど定番野菜を使った一番人気の「ミックス」(650円)をはじめ、「ズッキーニとミント」「ゴーヤとカツオ醤油(しょうゆ)」(以上600円)、「らっきょうとハチミツ」(750円)など夏野菜を使った季節限定商品もそろえる(全て税別)。

 系店の保存食専門店「stoock」(尾張町)のほか、県内外のスーパーや雑貨店などでも販売しているが、数が限られているため、「こんなにたくさんの種類があるんだ」と驚く客が多いという。

 スタッフの酒井紬衣さんは「素材の組み合わせや味付けはもちろん、ラベルを種類ごとに変えたり、使用済みの瓶をリサイクル回収したり、細かいところにもこだわっている」と話す。「ご当地サイダーやアイスキャンディーも用意しているので、地元の方も観光客の方も気軽に立ち寄ってもらいたい。にし茶屋街の活性化にも一役買えたら」とも。

 営業時間は10時~18時。

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