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人気高まる「ペイントボール」、英国大会に42カ国から参加

7/4(火) 16:56配信

ロイター

[ロンドン 3日 ロイター] - かつては子供の遊びと思われることが多かったペイントボールだが、今やその人気は大人にも波及し、競技スポーツとして認知されるようになってきた。

ペイントボールは、小石サイズの無毒性塗料入りの弾を、圧縮ガスを利用した銃で撃ち合うスポーツ。1989年に始まった「キャンペーンカップ」は世界で最も古い世界トーナメントとされる。

欧州大会であるミレニアム・シリーズが英国のウェスト・サセックス州アーディングリーで2日に行われ、42カ国から1500人、141チームが参加した。5人から成るチームがサッカー場の半分ほどの大きさのフィールドで競う。フィールドにはプレイヤーが身を隠す複数の障害物が置かれ、相手の陣地に置かれた旗を奪取すれば勝ちとなる。

セミプロのプレイヤーで米国人のライアン・ムーアヘッドさんは「戦争ごっこをやっていると思われがちだが、そうではない。アクションスポーツだ」と話す。

この日の大会ではカナダのチーム「エドモントン・インパクト」が勝利を手にした。9月にはパリで大会が開催され、欧州チャンピオンが決まる。

最終更新:7/4(火) 16:56
ロイター