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北朝鮮ミサイル「国際秩序の深刻な脅威」=韓国外相

7/4(火) 21:06配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は4日午後、ソウル庁舎でインドのメノン元国家安全保障顧問と面談し、朝鮮半島情勢や韓国とインドの関係などについて意見を交換した。

 外交部によると、康長官は「現在、北の弾道ミサイル発射を含む持続的な挑発は朝鮮半島だけでなく国際秩序にとって深刻な脅威になっている」とし、「政府は同盟国を含む周辺国や国連安全保障理事会との緊密な協力を通じて北核問題の平和的解決を図っていくだろう」と話した。

 メノン氏は安保状況が不確実な中で韓国が成し遂げた繁栄を評価し「領域内やグローバル イシューにおいて、韓国の主導的な役割を歓迎し、このような分野において韓国とインドが協力する余地は大きい」と話した。

 康長官はこれに対し、新政権が北東アジアだけでなく、東南アジア諸国連合(ASEAN)やインドとの連係をさらに深める案を摸索中とし、「韓国とインドの政治や安保分野での戦略的協力がさらに強化されることを希望する」と応じた。

 メノン氏は駐中国インド大使や外務次官などを歴任し、現在は米国のシンクタンク、ブルッキングス研究所の研究員などとして活動している。

最終更新:7/4(火) 21:29
聯合ニュース