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Amazon「デリバリープロバイダ」で商品が正常に届かない問題、アマゾンジャパン「問題は把握しております」

7/4(火) 22:39配信

ねとらぼ

 現在、一部のAmazon.co.jp利用者の間で「荷物が指定日に届かない」といった報告が相次いでいる件で、アマゾンジャパン広報は「問題は把握しております。現在、配送パートナーと協議しながら、お客さまにはこれまで通りのサービスを継続して提供できるよう、努力しております」と回答しました。

【画像:「お急ぎ便」「当日お急ぎ便」の料金表】

 Amazon.co.jpを巡っては、6月末ごろからネット上で、「当日お急ぎ便で注文した荷物が届かない」「ずっと家で待っていたのに『不在のため持ち帰った』と連絡があった」「不在票がなくて再配達の連絡ができない」など配送トラブルの報告が相次ぐように。特に配送業者が「デリバリープロバイダ(Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称)」となっているケースで報告が多く、デリバリープロバイダの配送に問題があるのではと推測する声もあがっていました。

 一連の問題についてアマゾンジャパン広報に問い合わせると、商品が指定の日に届かない問題については把握しており、現在は改善に向けて取り組み中とのこと。ただ、具体的な原因などについては「コメントは差し控えさせていただきます」と回答しました。

 また、ずっと家にいたのに「不在のため持ち帰った」という連絡が来たり、不在票がなくて再配達の連絡ができなかったりといった問題については、「実際にそのような問題が発生しているということであれば、お客さまが快適にサービスを受けられるよう努力していきます」とのこと。また有料サービスである「お急ぎ便」や「当日お急ぎ便」(※)を使っても期日通り荷物が届かないことについて、今後補填などの対応を予定しているかも尋ねましたが、「今後のことについてはコメントを控えさせてください」とのことでした。

 併せて、不在票が入っておらず再配達の申し込みができない場合の対応も聞きました。広報担当者によると、ヘルプ&カスタマーサービス内の「配送業者の連絡先」にデリバリープロバイダの連絡先があり、ここから商品の追跡や再配達の申し込みが可能とのこと。ただ、ネット上では「不在票がなく、どのデリバリープロバイダに連絡すればよいか分からない」という報告もあり、これについては「繰り返しになってしまいますが、お客さまが快適にサービスを受けられるよう努力を継続していきます」とのことでした。

 一連の問題について、編集部ではデリバリープロバイダ側にも取材を試みていますが、今のところ担当者に連絡がついていません。

※お急ぎ便は360円(税込)、当日お急ぎ便は514円(税込)。アマゾンプライム会員は無料

最終更新:7/4(火) 22:39
ねとらぼ