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原田知世、35周年アルバム発売でトークショー 「時をかける少女」も披露

7/4(火) 20:44配信

スポーツ報知

 女優で歌手の原田知世(49)が4日、都内の映画館でデビュー35周年を記念したセルフカバーアルバム「音楽と私」の発売トークショーを行った。

 応募800人から選ばれた300人を前に、「皆さんに、何かお返しをしたい年にしたかった」とあいさつ。アコースティックギターを従えて、「ときめきのアクシデント」「くちなしの丘」を歌唱。「やっぱりこの曲を歌わないと終わらないかな」と話し、映画「時をかける少女」(83年)の主題歌で同名曲「時をかける少女」で締めくくった。

 原田は「35年たって皆さんの前で歌えることをうれしく思う」と感謝。「音楽って栞(しおり)のように、自分の人生の中に挟まっている。子供の頃のこと、青春時代のこと、好きだった人のこととか。この曲が栞のように、1ページになっていればうれしい」。

 「時を―」の相手役で元俳優(現ニッポン放送総務部長)の高柳良一さん(53)がサプライズゲストとして登場すると、原田は「どこから来たのかしら。未来から?」とちゃめっ気たっぷり。高柳さんとは現在も家族ぐるみで交流する仲。「東京に出て、最初にお友達になったのが高柳さん。当時中学生だったので、地下鉄の乗り方とかを教えてもらった」と懐かしんだ。

 「音楽と女優の仕事、両方を見てもらえたらいいと思った」。トークショー後、同所では「時をかける少女」が上映された。

 9月1日の京都・ロームシアター京都からアニバーサリーツアー(全5公演)を行う。

最終更新:7/4(火) 20:55
スポーツ報知