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【ヤクルト】右肩違和感の秋吉、「右肩甲下筋の肉離れ」で長期離脱へ

7/4(火) 21:28配信

スポーツ報知

 ヤクルトは4日、右肩の違和感で1日に登録抹消となっていた秋吉亮投手(28)が「右肩甲下筋の肉離れ」と診断されたことを発表した。全治は未定。1日に都内の病院でMRI検査を受けていた。真中監督は「まずは万全の状態にして戻ってきてほしい」と話した。

 秋吉は6月30日の阪神戦(甲子園)で、1点リードの9回に登板。先頭の鳥谷から空振り三振を奪うなど簡単に2死としたが、3番・糸井に左前安打を許すと、続く福留には四球。2死一、二塁から代打・原口に対し、1ボール2ストライクからの4球目が捕手の構えから大きく外れて暴投に。この一球で右肩を痛めると、トレーナーとともにベンチに戻り、そのまま途中降板となった。試合後には「投げ始めは普通に投げられたけど、原口のところで(痛みが)きた」と話し、翌日に登録を抹消された。

 昨季、2年連続で70試合登板を達成した右腕は新人だった14年の自身3試合目から救援専門。ルーキーイヤーから61試合→74試合→70試合と、3年間で205試合に登板した。入団3年目までの通算200試合登板は、稲尾和久(西鉄)以来、史上2人目の大記録だった。

 今季は3月のWBCに初出場。侍ジャパンの貴重な変則リリーフとして、出場各国の中でトップタイの6試合に登板した。米国から帰国後、チームでは初めて開幕から守護神を任された。初登板から7試合連続無失点を記録するなど、ここまで29試合で4勝3敗10セーブ、防御率3・10。ブルペン陣を引っ張っていたが、無念の長期離脱となりそうだ。

最終更新:7/4(火) 21:43
スポーツ報知

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