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長谷川博己、「演技賞」受賞の漱石役での体験語る「異界に入ったような…」

7/4(火) 23:05配信

スポーツ報知

 俳優の長谷川博己(40)が4日、都内で「第43回放送文化基金賞」の贈呈式に出席した。

 長谷川は昨年放送されたNHKの連続ドラマ「夏目漱石の妻」で漱石役を演じ「演技賞」を受賞。同作はドラマ部門の優秀賞も受賞した。スピーチに立った長谷川は「どこか矛盾した漱石の性格を演じていると、異界に入ったような、(役に)入り込むような、そういうシーンが何回もあった」と、役が憑依(ひょうい)するような感覚に陥った告白。「役者としてこういう体験ができて幸せだった」と振り返った。

 また、演技賞は、同局の連続ドラマ「トットてれび」で若き日の黒柳徹子役を演じた満島ひかり(31)も受賞。この日は海外で仕事のため欠席したがビデオメッセージを寄せ「この先も、どこか違った形で徹子さんの役を演じてみたい。胸の中に小さなたまねぎが眠っています」と語った。

最終更新:7/4(火) 23:05
スポーツ報知