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【中日】翔太&陽太でお立ち台競演!チームは主催試合6連勝

7/4(火) 23:16配信

スポーツ報知

◆中日7―2ヤクルト(4日・ナゴヤドーム)

 翔太&陽太の仲良しコンビがお立ち台で笑顔の競演を果たした。中日・鈴木翔太投手(22)が9回途中2失点の好投で5勝目を挙げれば、京田陽太内野手(23)も2適時打を含む8試合ぶりの3安打。若武者2人でチームの連敗を3で止め、主催試合6連勝に導いた。

 翔太は8回まで3安打無失点投球。「ナゴヤドームで(初めて)勝てたことが良かった」とヒーローインタビューで声を弾ませた。しかし、プロ初完投、初完封がチラついた9回に1死からバレンティンに2ランを浴び、途中降板。「最後まで投げ切るのが良かったが、体力がなかった」とマイク越しでも「はあはあ」という呼吸音が分かるほど疲れ切っていた。

 陽太は相棒が投げると頼もしい。これで翔太の先発時にスタメン出場した8試合で、33打数19安打の打率5割7分6厘。5回には9番・翔太、1番・陽太で連続適時打もマークした。「翔太は年も近いので何とか1点でも取って楽にさせてあげたい気持ちでした」と胸を張った。

 選手寮「昇竜館」でも部屋が隣同士。前日(3日)もナゴヤドームで練習後、翔太の部屋にいた。陽太が「年も近く、弟のように接しています」と言えば、翔太も「寮の中でも常に一緒。野球のことを考えなくていいときにリラックスできてます」と“兄貴分”を慕っている。次代の竜を担う仲良しコンビに注目だ。

最終更新:7/11(火) 7:49
スポーツ報知