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神谷浩史、長瀬智也主演ドラマに副音声出演 韓国俳優の吹き替え担当

7/4(火) 15:28配信

オリコン

 声優の神谷浩史が、長瀬智也主演のTBS系日曜劇場『ごめん、愛してる』(7月9日スタート、毎週日曜 後9:00)第1話に副音声で出演することが明らかになった。韓国人俳優イ・スヒョクの日本語吹き替えを担当する。

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 韓国でヒットした作品のリメイク版となる同ドラマ。長瀬演じる主人公・律は韓国・ソウルの裏社会で生きており、律を兄のように慕っている韓国マフィアの跡取り息子・ペクラン(イ・スヒョク)とも韓国語でやり取りをしている。副音声ではペクランの韓国語せりふの吹き替えを神谷が演じ、長瀬も自身の韓国語せりふに日本語をあてている。

 先日、長瀬と神谷のアフレコが行われ吹き替えを収録。スタッフの提案で通常のアフレコとは違い、ブースに入らずスタッフに囲まれながら録音が行われた。スタンバイ中は「こんな企画はやったことがなくて」と戸惑う神谷だったが、長瀬とともに収録に入ると一変。トップ声優の貫禄で順調に収録をこなし、予定時間より早く終了したほどだったという。

 そんな神谷の様子を間近で見ていた長瀬は「神谷さんとやってみて、やっぱすごいですね。声一つにしても、魂が乗っかっているというか、不思議な感じでした。イ・スヒョクさんと神谷さんとは当たり前ですが声が違うんですけど『こんな声だったな』と思わせるんです。感動しました」と絶賛。「息一つにしても細かいところまで神経を使っているし、声だけで世界を作っている感じが本当にすごい」とその実力に舌を巻いていた。

 一方の神谷も普段とは違う収録方法を振り返り「落ち着かなかったです」と苦笑しつつも「今回は、一緒に作っているという感覚を味わえた感じがしてすごく楽しかったです」と手応え。「韓国語を話している長瀬さんの映像に長瀬さん本人が日本語をあてていくという作業でしたが、見ていると日本語を喋ってるんだか韓国語を喋ってるんだかわからなくなっちゃって。長瀬さんは、全くそこに違いがないから。吹き替えを作ってるって感じが全くしないんです。なんでも出来るんだな、と感動してしまいました」と長瀬との共演に刺激を受けた様子だった。

最終更新:7/4(火) 15:28
オリコン