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中条あやみ、“美女とオタク”の恋愛映画に主演 『3D彼女 リアルガール』実写化

7/5(水) 5:00配信

オリコン

 女優の中条あやみ(20)が、那波マオ氏の人気漫画を実写化する映画『3D彼女 リアルガール』(2018年公開)に主演することが4日、わかった。リア充な完璧超絶美少女を演じ、リア充とは程遠いオタク高校生役でM!LKの佐野勇斗(19)が共演。映画『ヒロイン失格』『トリガール!』(9月1日公開)の英勉監督がメガホンをとり、“美女とオタク”のラブストーリーを描く。

中条あやみのプロフィール

 原作は、『月刊デザート』(講談社)で2011~16年まで連載され、累計発行部数100万部(デジタル売り上げを含む)の同名漫画。原作者の那波氏は「映画化することに正直今でも驚きを隠せませんが、人生何が起こるか分からないのだな、と身をもって今感じています。読者の皆さま、メディア化に今まさに関わって下さっている皆さま、心から感謝しています」とコメントを寄せた。

 “つっつん”こと筒井光(佐野)は、リア充とは程遠く、アニメやゲームのバーチャル(2D)な世界で満足している高校生。「キモい」「ネクラ」と校内ではその存在すらおぼつかないが、唯一理解してくれるオタク仲間の親友・ネコ耳の伊東と、愛するアニメのヒロイン・魔法少女えぞみちのお陰で、これまで何とか生きてきた。

 ある日、プール掃除を一緒にやるはめになった、派手でツンツンしていて男グセの悪いリア充完璧超絶美少女・五十嵐色葉(中条)が、なぜか筒井に急接近。突然の告白に、学校中に衝撃が走る。

 中条は「文字や絵、キャラクター一つひとつに那波さんの愛を感じて、そんな愛にあふれた作品のお話をいただきとても幸せです!」と大喜び。「英監督に劇中のせりふをなぞって『よくできたフィギュアだ』とおっしゃっていただいたのでハードルがあがって緊張してしまいますが、色葉のようにマイペースでどんどん周りを巻き込んで、丁寧にそして楽しく皆で一生の思い出になるすてきな作品をつくっていきたいです」と意気込んでいる。

 原作を読み、「筒井の人柄が大好きになりました」という佐野は、「暗い役かと思いきや物事にとても真剣で一つのことをつきつめていく熱いところを持った中身のイイ男だと思います。その人物に近づけるよう僕なりに様々な角度で挑戦していきます!!」と気合を入れている。

最終更新:7/5(水) 18:37
オリコン