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会津で大雨被害 床下浸水や交通の乱れ

7/4(火) 9:12配信

福島民報

 激しい降雨の影響で3日、会津地方の一部に大雨警報が発令された。床下浸水や落石、通行止めなどの被害が出た。
 金山町大塩地区では民家1棟と蔵1棟が床下浸水となった。同町玉梨地区を流れる野尻川が増水し、河川工事の現場にあった重機1台が川に横転した。
 南会津町永田の121号国道では、午前10時45分ごろ、岩壁から大きさ約50センチの石が落下して走行中の乗用車の左側に衝突した。けが人はいなかった。
 252号国道の只見町田子倉から同町石伏までの約15キロ区間、289号国道の只見町叶津の約2キロ区間はそれぞれ早朝から通行止めになり、午後4時ごろに解除された。金山町では、400号国道の路肩の一部が崩落した。
 県内のJR磐越西線と只見線では、列車の運休や遅れが出た。上下合わせて8本が運転を見合わせ、上下計8本が最大で約3時間遅れた。乗客約740人に影響した。

福島民報社

最終更新:7/4(火) 10:01
福島民報

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