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木の枝でショート JR喜多方駅の四季島立ち往生

7/4(火) 9:12配信

福島民報

 JR東日本福島支店は3日、豪華寝台列車「トランスイート四季島」がJR磐越西線喜多方駅で立ち往生したトラブルは、車両の屋根にあった木の枝でショートが起きたことが原因だったと発表した。会津若松-喜多方駅間で発生した停電も四季島の車両トラブルが原因だったという。
 トラブルは2日午前6時15分ごろに発生した。非電化区間が喜多方駅で終わり、電化区間での走行に備えてパンタグラフを上げたところ、木の枝によってショートが起き、パンタグラフを動かすための空気配管が損傷した。
 そのまま走行すると他の機器に影響する恐れがあったため、故障箇所を修理した。当初の予定から約7時間半遅れの午後2時40分ごろに喜多方駅を出発した。
 同支店によると、5月の四季島の運行開始後、車両トラブルは初めて。車両の損傷箇所は修理が完了し、今後の運行に影響はないという。

福島民報社

最終更新:7/4(火) 10:04
福島民報