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被災地ツアー回数増へ 介護職員確保に向け対策

7/4(火) 10:54配信

福島民報

 内堀雅雄知事は3日の定例記者会見で、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災地で不足する介護人材の確保に向け、福島県外の介護職員を対象にした被災地モニターツアーの回数を増やす考えを示した。
 被災地の介護現場を実際に見てもらうことで福島で働く意義を感じてもらい、浜通りへの転職・転居につなげる狙い。内堀知事は「(現地視察で)介護の能力を福島で生かすモチベーションにつながる」と強調した。
 県は今後、復興庁や福島相双復興官民合同チーム、県社会福祉協議会などと連携し、モニターツアーの拡充や具体的な人材マッチングを進めていく方針。
 安倍晋三首相は1日の県内視察で、介護人材の被災地派遣補助の新設、就職準備貸付金の引き上げなどを実施する意向を示した。

福島民報社

最終更新:7/4(火) 11:15
福島民報

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