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「福島の責任を果たす」 東電福島復興本社大倉代表が訓示

7/4(火) 12:52配信

福島民報

 東京電力の大倉誠福島復興本社代表は3日、福島県富岡町の福島復興本社で就任後初めて社員に対し訓示した。
 大倉代表は約80人を前に「体制は変わったが、福島の責任を果たすことが私たちの存在意義で、最優先すべきことに変わりはない。この地域で起きている変化に対応するため私たち自身も変わらなければならない」と呼び掛けた。
 訓示の様子は社員が働く福島県内外28の職場に中継された。
 訓示後、大倉代表は記者団に「地域行事にできるだけ参加し、地域の皆さんと触れ合うよう心掛けたい」と語った。福島第二原発の廃炉については「会社としては検討中」と述べるにとどめた。

福島民報社

最終更新:7/4(火) 14:51
福島民報