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錦織圭、快勝!注目の杉田は今夜試合【ウィンブルドン/全英】

7/4(火) 18:40配信

TENNIS.JP

7月3日 ウィンブルドン初日

ウィンブルドンがはじまった。
錦織圭(日清食品)はイタリアのM・チェッキナートを6-2、6-2、6-0、僅か72分でストレート勝利、2回戦に進んだ。
2回戦は対戦成績が0勝2敗のスタコフスキー(ウクライナ、122位)だ。

女子ではウィンブルドン本戦初出場の大坂なおみ(日清食品)がソリベストルモ(スペイン)を6-3、7-6(3)で下し、これで全てのグランドスラム大会で白星を挙げた。
2回戦では第22シードのバルボラ・ストリコバ(チェコ)と当たる。

奈良くるみ(安藤証券)、日比野菜緒(ルルルン)は残念ながら敗れた。

ディフェンディング・チャンピオンのマレー、全仏オープン優勝のナダル、順当に勝ち上がると4回戦で錦織との対戦になるチリッチなど2回戦進出。
世界3位のワウリンカ、第20シードのキリオスなどは敗れる波乱があった。

錦織圭 72分の快勝

「グランドスラムの初戦は一番緊張がある。前日は寝られないことが多い。今日もそんなにしっかりは眠れなかった。」
と言う錦織だったが、相手に与えたゲーム数はわずか4つ。
一度もブレークを許さず完勝した錦織。

また錦織の試合が終わったところで雨が降り始め、競っていたら雨により中断の可能性もあったので、幸先良いストレート勝利だった。

対戦相手のチェッキナートは24歳、自己最高ランキングは82位(15年10月)、初対戦であった。

「相手の情報もなかったので、なるべく自分のプレーを貫こうと思っていた。
上手く前に出てプレッシャーをかけられた。
相手のミスも多かった。
後半はサーブも良くなり、良いところはたくさんあった。」

「ここ何日間の練習で芝のプレーが上手くできている感じがある。
何年か前のグラスコートのテニスとはちょっと違った感じで出来上がっている。
ビッグ・サーバーや、芝でのラリーがうまい選手などいるので、対応し、自分のテニスを変えながらしっかり戦っていきたい。」

2回戦では予選勝者のスタコフスキー(ウクライナ)と対戦する。

予選決勝で伊藤竜馬はこのスタコフスキーと対戦。
4時間32分、3-6,7-6(1),7-6(6),4-6,6-8で逆転負けをした相手だ。
錦織対スタコフスキーの対戦成績は0勝2敗。

2011年の全仏オープンなどの対戦なので今の錦織の方が力は上だろう。
31歳、最高ランキングは31位(2010年)、身長193cm。
要注意のしぶといプレーヤーだ。

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最終更新:7/4(火) 18:40
TENNIS.JP