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沖永良部、樟南第二、奄美は初戦敗退 高校野球鹿児島大会

7/4(火) 12:18配信

南海日日新聞

 第99回全国高校野球選手権鹿児島大会(県高校野球連盟など主催)は3日、県立鴨池、鴨池市民両球場で2回戦計6試合があった。奄美勢のうち奄美、樟南第二、沖永良部の3校が出場したがいずれも涙をのんだ。4日の試合は雨のため順延。
 ◇2回戦(県立鴨池)
神村学園9―3沖永良部
(神)青柳、中里、俵森―田中怜
(沖)勝間、山元―西村
 【評】沖永良部は三回、神村学園に1点を先制され、四回にも5点を許したがその裏、安打と四死球を絡めて1点を返した。七回は神村に1点を加点されるが、粘る沖永良部はその裏、敵失を足がかりに走者をため、末川の四球、白山の中前適時打で2点を奪った。最終回は神村学園に2点を追加され、引き離された。

 ◇同(同)
出水中央7―0樟南第二
    (七回コールド)
(樟)喜島、叶―福田
(出)渕上、太田―平
 【評】樟南第二は初回と二回に2点ずつ許した。三回は喜島の内野安打などで2死一、二塁のチャンスをつくり、五回は本田の左前安打などで走者を三塁に進めたが、後続を断たれた。樟南第二は得点圏に走者を進めるも最後まで相手投手に抑えられた。

 ◇同(同)
加世田9―1奄美
    (七回コールド)
(奄)蔵、傳、與島―中原
(加)夏越、是枝―上野、石田
 【評】奄美は二回、加世田に2点を先制され、三回にも2点を許した。奄美は六回、板垣が左前安打で出塁し、相手投手のボークなどで三塁に進むと傳の中前適時打で1点を入れた。その後は加世田に2点を追加され、打線も振るわなかった。

南海日日新聞

最終更新:7/4(火) 12:18
南海日日新聞