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「純粋な心で喋った」花澤香菜ら『ハイジ アルプスの物語』吹替版キャストコメント&予告映像公開

7/4(火) 12:00配信

ぴあ映画生活

1880年に誕生した不朽の名作『アルプスの少女ハイジ』を実写映画化した『ハイジ
アルプスの物語』。今回、日本語ボイスキャストが吹替版のアフレコを終え、予告編映像と共に歴史あるキャラクターに声を吹き込んだ感想コメントが到着した。

『ハイジ アルプスの物語』吹替版予告映像&フォトギャラリー

アルプスの山にやってきた少女ハイジ。大自然に囲まれ、頑固だけど優しいおじいさんと一緒に楽しく暮らしていたのだが、ある日大富豪のお嬢様クララの遊び相手になるべく、フランクフルトへ連れて行かれることに。突然始まった大都会での生活。足が不自由で車いす生活を送っていたクララは、ハイジのおかげでみるみる元気になっていく。だが、ハイジは日に日にアルプスの山が恋しくなって……。

そんな純粋で元気いっぱいのハイジを演じたのは、『夜は短し歩けよ乙女』の花澤香菜。「まさか自分にハイジを演じる機会があるなんて思わなかったので、とても嬉しかったです」と、オファーを受けたときの感想を率直に語る。アフレコを終えて、「どんな場面でも純粋な心で喋ることに気をつけました。以前スイスに行ったことがあり、そこで感じた空気や景色を思い出しながらアフレコしていました」とコメント。

また、アルムのおんじ役を『名探偵コナン』の目黒警部でおなじみの茶風林が務める。「大好きな作品でしたので、喜びと共に、私に出来るのかと緊張しました。世渡りが下手で、まっすぐな故に人間嫌いになってしまったおんじの厳しさ・恐さ、そしてハイジに出会って氷解してゆく心の行方を表現出来ればと思いました。大変な役でしたがおんじ役を演じられた事は大変幸せで、私の役者人生の宝物のひとつになりました」と、喜びを露わにした。

さらに、ハイジと友情を育むクララを『聲の形』の早見沙織が演じる。「お話をいただいたときは、まさか、と驚くと同時に、とてもうれしかったです。アフレコの際は、とても緊張しましたが、ハイジ役の花澤さんをはじめ、みなさまと掛け合ううちに作品の世界に引き込まれました。ハイジと接するときはお姉さんのように振る舞いつつ、それでもまだまだ子どもらしさを感じられるような女の子になるよう意識しました。クララは、穏やかでやさしくまっすぐな女の子なので、演じていてこちらもそんな気持ちを貰った気がします」と、思い入れたっぷりにコメントを寄せた。

ほかにも、クララの教育係ロッテンマイヤー役に本田貴子、ヤギ飼いの少年ペーター役に笹島かほるなど、実力派声優勢が集結。演出はベテラン声優の千葉繁が担当し、アフレコはキャスト陣が一同に会して都内スタジオにて行なわれたという。懐かしくも新しい、21世紀バージョンの“ハイジ”は、8月26日(土)より公開される。

『ハイジ アルプスの物語』
8月26日(土)全国公開

最終更新:7/4(火) 12:00
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