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浦和、宇賀神が合流 5日川崎戦、緊急ミーティングで失点場面を検証

7/4(火) 10:30配信

埼玉新聞

 暫定8位につける浦和は5日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の関係で1試合未消化だったリーグ第13節で、同6位の川崎と対戦する(19時・等々力)。チームは3日、大原サッカー場で1時間の全体練習を実施。右膝痛で鳥栖戦、広島戦を欠場した宇賀神が合流し、8対8などフルメニューをこなした。駒井は右かかとの打撲で室内調整だった。

 チームは広島戦こそ、関根の個人技で最終的に4―3で逆転勝ちはしたものの、ここ3試合で9失点と守備が崩壊中。これを受けて全体練習開始前には、クラブハウス内で緊急ミーティングが行われた。

 次戦の川崎戦へ、ではなく失点場面の検証がテーマ。ミシャ監督は、守備が乱れ始めた5月20日の清水戦(3―3)から広島戦までの失点シーンを集めた映像を一時停止と再生を繰り返して見せて、戦術や相手がどうこうよりも「人任せにしない」「自分たちのやるべきことをやらないといけない」などと激しい口調で選手たちに求めた。

 森脇は「非常に有意義な時間だったし、監督の言葉は僕らの心に刺さった。『これくらいでいいか』とか『誰かがやってくれる』という気持ちがあれば、神様から罰が下る。細かなところをさぼるか、さぼらないか」と自分たちを戒め、武藤も「イージーミスや一人一人の集中力が欠けている場面が多い。チーム全体で見直さないと」と表情を引き締めていた。

最終更新:7/4(火) 10:30
埼玉新聞

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