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新型特急・リバティ会津と「観光素材」発掘へ 若手が協議会設立

7/4(火) 10:02配信

福島民友新聞

 若手が中心となり、オール会津による「次世代の会津観光」を目指す「会津REVATY(リバティ)協議会」の設立総会は3日、会津若松市で開かれた。今後は「プラン会議」などを通じ観光素材の発掘と磨き上げに力を入れ、プロモーション活動や旅行商品の造成に積極的に関わりながら新しいプランを提案する。
 同協議会は、東京・浅草駅と会津鉄道の会津田島駅を乗り換えなしで結ぶ新型特急「リバティ会津」の運行で機運が盛り上がり、昨年12月ごろから準備を進めてきた。名称は、自由を意味するリバティとバラエティを組み合わせた造語で「Revaty」としたリバティ会津からヒントを得た。原点に立ち返るなどの意味も込めたリバースという言葉もイメージに組み込まれている。
 趣旨に賛同した会員は会津地方の旅館や2次交通の会社など33社で、会津の観光をリードする会津若松市だけでなく、会津全体から参加している。設立総会では発起人の平賀茂美さんが「新しい観光を生み出し、活性化につなげよう」と呼び掛けた。本年度事業計画には、各地域での要望のヒアリングや点在する観光素材の旅行商品への「昇華」、勉強会などを盛り込んだ。会長には星永重氏(湯野上温泉、藤龍館社長)を選んだ。

福島民友新聞

最終更新:7/4(火) 10:02
福島民友新聞