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社会を明るくする運動強化月間で啓発パレード 山口市

7/4(火) 13:56配信

宇部日報

市長ら200人が参加

 今月は、犯罪や非行を防止し、罪を犯した人の更生に地域で取り組む第67回社会を明るくする運動の強化月間。山口市では3日、市推進委員会(委員長・渡辺純忠市長)主催の啓発パレードが中心商店街で行われた。山口保護観察所や山口警察署などの同委員会メンバー約200人が参加。「防ごう非行 助けよう立直り」と書かれた横断幕を掲げ、アーケード内約1キロを歩いて市民に取り組みへの理解を求めた。

 中市コミュニティホールで行われた式典で渡辺市長は「更生しようとする人を受け入れて支える、温かい地域社会の形成が必要」とあいさつ。参加者は市消防音楽隊の演奏に合わせてアーケード内を歩き、ウエットティッシュ290個などを配って啓発に努めた。同委員会は月末までの期間中、市内各地で街頭活動や講演会などを行い、市民の啓発を図る。

最終更新:7/4(火) 13:56
宇部日報