ここから本文です

小池都政の評価とイコールでない 上田知事、都議選の自民惨敗を分析

7/4(火) 10:30配信

埼玉新聞

 「都民ファーストの会」が圧勝し、自民が惨敗した都議選の結果について、埼玉県の上田清司知事は3日、取材に対し、閣僚の問題発言や政権幹部の献金疑惑、県選出の女性衆院議員の暴言問題などを挙げ、「自民が十分な説明ができなかった。選挙戦に入ってから自民に悪いアクシデントがあり、おきゅうを据えようと、都民が判断した」と分析した。

 築地の再開発とセットで進められる方針が示された築地市場の豊洲移転、2020年東京五輪・パラリンピックの運営など都政の課題については「論争が深まった感じはしなかった。古い議会から、新しい議会にしましょうと。今回はそれで十分だった」と述べ、今回の圧勝が小池都政の評価とイコールではないとの認識を示した。

最終更新:7/4(火) 10:30
埼玉新聞