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F1オーストリアGPでもファン参加型イベントを実施。景品はチェッカーフラッガーや同乗走行体験など

7/4(火) 17:24配信

motorsport.com 日本版

 2017年F1は、各グランプリでファンを盛り上げるためのアイデアをいくつか実行しているが、今週末に行われるオーストリアGPでも、豪華な催しが予定されている。

写真:スペインGPでは2人乗りフォーミュラカーで同乗走行が行われた

 そのひとつとして、ファン3名にF1のセーフティカーのドライバーであるベルント・マイランダーによる同乗走行を抽選でプレゼントし、さらにファン参加型のイベントの景品には、チェッカーフラッグを担当する権利などがある。

 会場ではコンサートやF1レッドカーペットなどのイベントが復活し、木曜日入場チケットを所有するファンは、その日ドライバーやチーム関係者に会うチャンスを得ることができる。

 オーストリアGPでは大人同伴であれば、14歳未満は無料で入場が可能であり、またレース主催者は来場している22名の若いファンを募り、日曜日の朝に行われるドライバーズパレードのエスコートキッズに任命する予定だという。

 また今回特別に催されるデモンストレーションパレードでは、1999年式BMW V12 LMRや最新のアウディR18 V6を含む計9台のル・マン参戦車が走行する。それらのハンドルを握るのは、元F1ドライバーであるジャン・アレジやゲルハルト・ベルガー、マーク・ウェーバーなど豪華な面々だ。

 さらにオーストリア出身、レッドブルモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコもパレードに参加するという。マルコは、1971年ル・マン24時間レースでポルシェ917Kをドライブし優勝を飾った。実車は現在運転できる状態にないが、F1ファンゾーンで終日展示される予定だ。その代わりにマルコは1970年代のポルシェ917Kをドライブする。

 ハンス-ヨアシム・シュトゥックは1987年式ポルシェ962c、アレジは1969年式フェラーリ512S、さらにベルガーはBMW V12 LMRをそれぞれ担当する予定だ。