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市原34・3度、各地で真夏日 熱中症、市川の高齢女性重症

7/4(火) 14:28配信

千葉日報オンライン

 千葉県内は3日、晴れて気温が上がり、前日に続き15観測地点のうち13カ所で30度以上の真夏日だった。市原市牛久で34・3度を記録するなど、7カ所は今年の最高気温を更新。14人が熱中症で救急搬送され、市川市では高齢女性が3週間以上の入院が必要な重症と診断された。

 銚子地方気象台によると、最高気温を更新したのは市原市と佐倉市(33・6度)、鴨川市(33・4度)、我孫子市(33・3度)、船橋市(33・0度)、千葉市(33・0度)、勝浦市(28・7度)。

 市川市消防局によると、同日午前9時25分ごろ、市内の84歳女性が室内で脱水状態となっているのを訪問したヘルパーが見つけ、家族が119番通報。重症と診断された。

 同気象台の予報では千葉県内はきょう4日、午後以降に雨となる見込みだが、気温は30度前後の見込みで、熱中症への注意が必要だ。