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長瀞町長選、大沢氏が再選 8年ぶり無投票、県内唯一の女性首長

7/4(火) 23:30配信

埼玉新聞

 任期満了に伴う埼玉県の長瀞町長選は4日告示され、無所属で現職の大沢タキ江氏(70)のほかに立候補がなく、大沢氏が無投票で再選した。無投票は2009年以来8年ぶり。

 大沢氏は午後4時半から、同町井戸の事務所で出陣式。地元選出の衆院議員や近隣の市町村長、支援者などが駆け付ける中、同5時に無投票が決まると、万歳をして喜びを爆発させた。あいさつで「皆さんのおかげで、戦わずして勝つことができた。町が良くなるようにしっかりと町政を務めていきたい」と語った。

 大沢氏は町議を4期14年務め、議長などを歴任。前回の町長選で、引退した前町長の後継候補として出馬し、無所属新人2氏を破って初当選した。今年の3月議会で出馬表明し、社会基盤整備や財政健全化、移住政策推進などの実績を強調していた。現在は県内唯一の女性首長でもある。

 有権者数は3日現在、6337人(男3040人、女3297人)。

最終更新:7/4(火) 23:30
埼玉新聞

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