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「いわきを東北一の都市に」 FCの理念に賛同、官民一体応援組織

7/4(火) 12:10配信

福島民友新聞

 いわき市といわき商工会議所、サッカーチームいわきFCの運営会社「いわきスポーツクラブ」(大倉智社長)など市内6団体は、同社が掲げる「スポーツを通していわき市を東北一の都市にする」の理念に賛同し、協議会を組織して支援体制を整える。9日に「夢・感動・未来づくり」共同宣言を行い、スポーツによる人・まちづくり推進に動きだす。
 アマチュアチームに対する官民一体となった応援組織は異例だ。同社と協議会が連携し、スポーツを通した子どもの人財育成や市民の健康増進、いわきの情報発信(シティセールス)につながる取り組みを進めるとともに、いわき市初の地域密着型プロチームを目指すいわきFCの本拠地として、地域を挙げて市民参加型クラブ応援の枠組みをつくる。
 協議会は商議所を中心に市、同社、いわき地区商工会連絡協議会、いわき青年会議所、NPO法人いわきサッカー協会などで構成する予定で、8月下旬の設置に向けて準備を進めている。
 いわきスポーツクラブはスポーツの価値を最大限に引き出す活動を展開、スポーツ産業による地域活性化を目指している。市民参加型のスポーツイベント「いわきドリームチャレンジ」など、市民の健康増進を推進する取り組みで地域振興にも取り組んでいる。

福島民友新聞

最終更新:7/4(火) 12:10
福島民友新聞