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ソフトBが3連勝、石川7回無失点、打線は松田14号などで苦手オリ西を攻略

7/4(火) 20:37配信

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先発石川は7回途中までノーヒットノーランの快投

 ソフトバンクが3連勝を飾った。4日のオリックス戦(ヤフオクD)。先発の石川が7回途中までオリックス打線をノーヒットに封じる好投を見せ、序盤に奪ったリードを守りきった。

 今季5度目の先発マウンドに上がった右腕は立ち上がりからオリックス打線を完璧に封じた。初回2死から小谷野に四球を与えたが、そこから17打者連続で打ち取り、ゼロ行進を続けた。7回1死から小谷野に、この日初安打となる左前安打を許して、無安打無得点試合の快挙は逃したものの、この後ロメロに四球を与えて招いた1死一、二塁の窮地も、T-岡田を遊飛、中島を右飛に打ち取った。

 打線は、苦手としているオリックス先発の西を序盤に攻略。2回1死一、三塁で上林が中犠飛を放って先制に成功。3回には今宮の左前安打、デスパイネの左前安打で2死一、二塁とし、松田が右翼ホームランテラス席に飛び込む14号3ラン。リードを広げて、石川を援護した。

 7回途中まで無安打無得点を食らったオリックスは連勝が3でストップ。打線から最後まで快音が聞かれずに、屈辱を喫した。先発の西は、2回にデスパイネに四球を与えたところから先制点を献上。3回には手痛い3ランを許し、今季4敗目となった。

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

最終更新:7/4(火) 20:56
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