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防衛相辞任を否定 閉会中審査応じる方針

7/4(火) 17:36配信

ホウドウキョク

東京都議会選挙で、自民党が惨敗したことに関連し、自らの失言が一因だと批判を受けた稲田防衛相は、あらためて辞任しない意向を示した。
政府・与党は、安倍首相が出席する形での、国会の閉会中審査に応じる方向で調整をしている。
稲田防衛相は「大変厳しい結果について、厳粛に受け止めています」と述べた。
稲田防衛相は、こうした発言を繰り返したうえで、「やるべきことをやっていきたい」と述べ、辞任はしない意向を重ねて示した。
また、加計学園の問題で対応に追われた松野文部科学相も、「都議選の結果は、都民の選択であり、真摯(しんし)に受け止めなくてはいけない」と述べた。
一方、政府・与党は、加計学園をめぐる国会での対応について、当初の慎重姿勢を転換し、安倍首相が出席する形での閉会中審査に応じる方向で調整している。
ドイツで開催されるG20から安倍首相が帰国したあとの、18日の週にも開催される見通し。
都議選の惨敗が、今後の政権運営にも影響しかねないことから、野党側の求めに応じ、安倍首相らが直接説明する必要があるとの判断に傾いた。

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最終更新:7/4(火) 16:36
ホウドウキョク