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「森友」担当局長が国税庁長官に

7/4(火) 23:38配信

ホウドウキョク

政府は、いわゆる「森友問題」の担当局長を務めた、財務省の佐川理財局長を、国税庁長官に充てる人事を発表した。
佐川氏は、財務省で、学校法人「森友学園」への国有地売却問題を担当する理財局長を務め、国会での追及に対し、「記録は残っていない」などとする答弁を繰り返した。
政府は、迫田国税庁長官の後任に、佐川氏を充てる人事を発表したが、森友問題への疑惑がくすぶる中での、いわば「栄転人事」に疑問の声も上がっている。
麻生財務相は「森友の国有地の話は、ことしの2月以降、国会等で度々質問を受けたのに対して、佐川局長以下、いわゆる国有財産担当の理財局はもちろん、丁寧な説明をすると認識しているんで、そういった意味では、わたしどもは、きちんと対応してきた」と述べた。
麻生財務相は、森友問題への対応について、あらためて「瑕疵(かし)があるわけでもない」としたうえで、佐川氏の人事は「適任」と述べた。

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最終更新:7/4(火) 23:38
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