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鹿児島退団の小関ライアン雄大AC、山形の新指揮官に就任「気が引き締まる思い」

7/4(火) 17:32配信

バスケットボールキング

 山形ワイヴァンズは7月4日、小関ライアン雄大氏が新ヘッドコーチに就任することを発表。クラブは5月10日、棟方公寿HC(現東京羽田ヴィッキーズHC)が5月末日で契約満了となることを報告していた。

 鹿児島県出身で28歳の小関新HCは、立命館アジア太平洋大学卒業後の2012年に大分ヒートデビルズ(現愛媛オレンジバイキングス)のチームマネージャーに就任。その後、大分のスクールコーチを2年間務め、2015年に熊本ヴォルターズの育成部門育成コーチに着任した。2016年には鹿児島レブナイズの通訳兼マネージャーに就き、2月からアシスタントコーチを務めたが、22日に契約満了に伴う退団が発表された。

 山形の指揮を執ることになった小関新HCは、クラブの公式HPで「今回熱くチームに呼んでくださった吉村(和文)社長をはじめ、山形ワイヴァンズ関係者の皆さまに感謝いたします」とコメントし、「コーチとしてまだまだ駆け出しの私を重要なポジションとして呼んでいただいた事に気が引き締まる思いとともに、非常にワクワクする気持ちでいっぱいです」と想いを述べた。

 また、クラブは同日、秋田ノーザンハピネッツでアシスタントコーチを務めたジョセフ・クック氏がエグゼクティブコーチに就任することを併せて発表。クック新ECは「山形ワイヴァンズの一員として特別なポジションを与えられた事に非常に興奮しています。チームを組織として構成すること、ブースターの皆さまがコート内外でワイヴァンズを誇りに思えるようなことを楽しみにしています」と語った。

 なお、クラブは4日時点で、佐藤正成、伊澤実孝、山本柊輔、小島佑太、藤岡昂希の残留に加え、元愛媛オレンジバイキングスの中島良史、元茨城ロボッツの河野誠司との契約合意を発表している。

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