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台風3号、夜遅くに神奈川最接近へ

7/4(火) 9:44配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横浜地方気象台は4日、台風3号が同日夜遅くから5日未明にかけて、神奈川県に最も接近する見込みだとして警戒を促す気象情報を発表した。大雨になる恐れがあるとして、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害、落雷や突風への注意を呼び掛けている。

 気象台によると、台風の接近で5日未明にかけて大気の状態が不安定になり、雷を伴って1時間に30ミリの激しい雨が降る恐れがある。5日朝までの雨量は多いところで80ミリと予想している。

 次第に風も強まり、最大瞬間風速は陸上、海上ともに25メートルと見込んでいる。予想される波の高さは、相模湾と東京湾の三浦半島で2メートル、東京湾の横浜・川崎は1・5メートル。

 気象庁によると、台風は4日午前8時ごろ、長崎市付近に上陸。5日朝には関東の東海上に達する見込みという。