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ねじめ正一さんがポエム教室 福岡小

7/4(火) 15:17配信

北日本新聞

 高岡・山町ポエム大賞に向けたポエム教室が4日、高岡市福岡小学校(正平務校長)であり、選者を務める直木賞作家で詩人のねじめ正一さんが、言葉遊びを通じて詩作の面白さやこつを伝えた。

 創校50周年記念事業の一環として行い、6年生93人が参加した。ねじめさんは発想力を引き出す言葉遊びとして、思わず足を止めたくなる自動販売機の張り紙を考えることを提案。児童は「夢が詰まってます」「全て1円玉で両替が出ます」などユニークな内容を次々と発表した。

 言葉の初めの文字をそろえる詩作にも取り組んだ。1年生(いちねんせい)から始まる場合は「い」、3年生(さんねんせい)なら「さ」にする決まりで、児童たちは「4年生 四つ葉を 四個 寄り目で見る」などと詠んだ。長澤涼さんは「詩は難しいイメージがあったけど、言葉遊びみたいで楽しかった」と話した。

 14回目となる「高岡・山町ポエム大賞」は、小中高生から詩を募っている。締め切りは9月20日必着。富山銀行、土蔵造りのある山町筋まちづくり協議会、末広開発、北日本新聞社でつくる実行委員会主催。

 問い合わせは北日本新聞高岡支社事業部、電話0766(22)2226。

北日本新聞社

最終更新:7/18(火) 8:16
北日本新聞