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「世代」で見るオールスター 昨年最多の“89年世代”はどうだった?

7/4(火) 11:55配信

ベースボールキング

「世代別」で最も多かったのは今年も…

 今年も夢の球宴が、7月14日にナゴヤドーム(第1戦)、15日にZOZOマリンスタジアム(第2戦)に開催される。

 ここでは、オールスター出場選手たちの「世代」に注目。昨年は菊池涼介(広島)、丸佳浩(広島)、中田翔(日本ハム)ら“89年世代”が最多の10人選出された。

 そして今年のオースター出場予定選手の中で最も多かったのは……2年連続で“89年世代”。セ・リーグ連覇を目指す広島から、田中広輔(広島)、菊池、丸の“タナキクマル”が選ばれたほか、巨人でバッテリーを組む菅野智之(巨人)と小林誠司(巨人)、本拠地ZOZOマリンが会場となるロッテの鈴木大地(ロッテ)、日本を代表するスラッガーの中田翔(日本ハム)の7人が選ばれた。

フレッシュな世代も多く選出

 次いで多かったのが90年、91年、94年、95年世代の5人。

 “89年世代”の1つ下にあたる“90年世代”からは、則本昂大(楽天)、浅村栄斗(西武)などが選出され、91年世代からは筒香嘉智(DeNA)、菊池雄星(西武)などが選ばれた。

 大谷翔平(日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)など“松坂世代”、“88年世代”とともに球界を代表する選手が多い“94世代”からは、同世代の顔とも言える大谷をはじめ、鈴木誠也(広島)、田村龍弘(ロッテ)、ルーキーの黒木優太(オリックス)、浜口遥大(DeNA)が選ばれた。

 その1つ下の世代になる“95年世代”からも、高校時代に広島県予選決勝で熱い投手戦を繰り広げた山岡泰輔(オリックス)、田口麗斗(巨人)などが夢の舞台にあがる。

 ちなみに、今年で37歳となる“松坂世代”から球宴に出場する選手はおらず、“88年世代”は坂本勇人(巨人)、宮崎敏郎(DeNA)、柳田悠岐(ソフトバンク)、秋山翔吾(西武)の野手4選手にとどまった。

世代別トップ5

1位 89年世代[7人]

<投手>
菅野智之(巨人)

<捕手>
小林誠司(巨人)

<内野手>
中田 翔(日本ハム)
鈴木大地(ロッテ)
田中広輔(広島)
菊池涼介(広島)

<外野手>
丸 佳浩(広島)

2位 90年世代[5人]

<投手>
則本昂大(楽天)
小川泰弘(ヤクルト)
又吉克樹(中日)

<捕手>
戸柱恭孝(DeNA)

<内野手>
浅村栄斗(西武)

2位 91年世代[5人]

<投手>
菊池雄星(西武)
秋山拓巳(阪神)

<捕手>
梅野隆太郎(阪神)

<内野手>
今宮健太(ソフトバンク)

<外野手>
筒香嘉智(DeNA)

2位 94年世代[5人]

<投手>
黒木優太(オリックス)
浜口遥大(DeNA)

<捕手>
田村龍弘(ロッテ)

<外野手>
鈴木誠也(広島)

<指名打者>
大谷翔平(日本ハム)

2位 95年世代[5人]

<投手>
二木康太(ロッテ)
松井裕樹(楽天)
山岡泰輔(オリックス)
田口麗斗(巨人)

<外野手>
上林誠知(ソフトバンク)

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