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スーパーGT:PANTHER TEAM THAILANDのインタラプワサクがGT300ルーキーテストに合格

7/4(火) 15:40配信

オートスポーツweb

 スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは、7月1日に鈴鹿公式テストで行われたルーキーテストについて、合格者を発表した。35号車ARTO 86 MC 101をドライブしたブティコン・インタラプワサクが合格している。

 スーパーGTでは、下記に該当する者はルーキーテストに参加しなければならず、ドライバーごとの複数周回の平均ラップタイムや走行マナー(スピンやコースアウトすることなく、連続して10周をレーシング速度で安定して走行する)を材料に、GTAがスーパーGTのドライバーとしてふさわしい技術を保有しているか否かを総合的に判断する。該当項目は下記のとおりだ。

(1)スーパーGTのレース大会に初めて参加するGT300クラスのドライバー
(2)2シーズン以上スーパーGTレース大会に参加していないGT300クラスのドライバー
(3)2016年度ルーキーテストに「条件付き」で合格したドライバー
(4)GTAより指名されたドライバーおよびチーム

 今回ルーキーテストを受けたタイ人ドライバーのインタラプワサクは、鈴鹿でのGT300走行は経験がないが、2014年にタイのチャン・インターナショナル・サーキットで初開催された際のレースで、初参戦ながらi MOBILE AASのポルシェを駆り、アレキサンドレ・インペラトーリとともに、レギュラー参戦チームを抑えポールポジションを獲得した実績をもつ。

 ARTO 86 MC 101は鈴鹿公式テストで、レギュラーのふたりは乗り込まず、インタラプワサクのみが走行。ウエットのなかでコースアウトするシーンがあったものの、他は遜色ない走りをみせ、見事ルーキーテストにも合格した。

[オートスポーツweb ]