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ポルシェ、インターコンチネンタルGTチャレンジにフル参戦。ワークス支援強化で王座獲得へ

7/4(火) 18:53配信

オートスポーツweb

 ポルシェは7月4日、バサースト12時間やスパ24時間など構成されるインターコンチネンタルGTチャレンジの2017年シーズンにフル参戦すると発表。ワークスサポートを強化して、2017年のマニュファクチャラーズタイトル獲得を目指すと明かした。

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 インターコンチネンタルGTチャレンジは、ブランパンGTシリーズを運営するSROモータースポーツグループが主催するGTカーカテゴリー。バサースト12時間、スパ・フランコルシャン24時間、マツダ・レースウェイ8時間、セパン12時間の4戦で構成されている。

 ポルシェは2月に行われたバサースト12時間でポルシェ911 GT3 Rを使う2チームをワークスサポート。このうちコンペティション・モータースポーツ・パワード・バイ・アイスブレークの12号車ポルシェが2位表彰台を獲得した。

 この結果、ポルシェはマニュファクチャラーズランキングでトップのフェラーリと7点差のランキング2番手で7月27~30日のスパ24時間に挑むことになる。

 チャンピオン獲得を目指すポルシェは、スパ24時間でポルシェ911 GT3 Rを使用するチーム75ベルンハルト、ハーベス・モータースポートの2チームをサポート。このうちチーム75ベルンハルトにはポルシェのワークスドライバーで、2016年のシリーズチャンピオンであるローレンス・バンスールを送り込む。

 10月14~15日にマツダ・レースウェイ8時間、12月9~10日に行われるセパン12時間についても、具体的なチームなどは未定だが、ポルシェは地元強豪チームをワークス体制でサポートしていく。

[オートスポーツweb ]