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国交省が訪日誘客支援空港に認定 南紀白浜

7/4(火) 16:45配信

紀伊民報

 南紀白浜空港(和歌山県白浜町)は4日、国土交通省から「訪日誘客支援空港」に認定された。外国人旅行客の増加を後押しする国の事業で、出入国管理や待合室などの施設整備に補助が受けられる。

 国交省が認定したのは地方32空港。南紀白浜は3分類のうち国の支援が手厚い「拡大支援型」。一定の実績があり、今後も訪日客増が期待できる24空港が選ばれている。

 国交省の公募に県が応募していた。専門家らでつくる懇談会のヒアリングを受け、認定が決まった。県は外国人客の誘致に積極的に取り組んでいることなどを訴えたという。

 県港湾空港振興課によると、建設予定の国際ターミナルビル内に設置するCIQ(税関、出入国管理、検疫)の整備費について、国から半額補助を受けられるほか、待合スペースや飛行機に付けるバス、Wi―Fi整備、海外へのPRの支援などもある。航空会社に対しては国際線着陸料やチケットカウンター設置、利用料などの補助がある。

最終更新:7/4(火) 16:45
紀伊民報