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「翻訳メガホン」で訓練 小松市、外国人宿泊者に対応

7/4(火) 2:16配信

北國新聞社

 日本語を英語と中国語、韓国語に翻訳するメガホン型翻訳機を使用した小松市消防本部の避難訓練は3日、同市のアパホテル小松グランドで行われ、従業員10人が外国人宿泊者を安全に誘導する手順を確かめた。

 市消防本部によると、メガホン型翻訳機を使った避難訓練は県内で初めてとなる。昨年度に小松空港を利用した外国人は約5万人で、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年には8万~9万人に増えると予想されることから実施した。

 訓練では、従業員が「火事です」「こちらの階段から避難してください」などとメガホン型翻訳機で呼び掛け、消防職員がふんする外国人宿泊者役を誘導した。

 同本部は市内の大型商業施設や工場、小松駅などでも訓練を実施する。

北國新聞社

最終更新:7/4(火) 2:16
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