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京都の高台寺にふすま絵 小松の画家八十山さん、竹の生命力描く

7/4(火) 2:16配信

北國新聞社

 小松市を拠点に国内外で活躍する画家八十山和代さん(同市村松町)が、今秋に京都・高台寺に納めるふすま絵の制作を進めている。3日までにほぼ仕上がり、自宅兼ギャラリー「八十山雅子・和代美術館」に集った地元の常連客へ、八十山さんが作品に込めた思いなどを語った。

 八十山さんは、豊臣秀吉の妻ねねゆかりの高台寺から依頼を受けて昨年、ふすま絵の制作に着手した。八十山さんは竹をモチーフとした作品をライフワークとしており、ふすま絵には生命力あふれる竹の姿を描き込み、白龍、カメを配置してある。裏面にはスズメを描いた。9月20日に高台寺に引き渡す予定となっている。

北國新聞社

最終更新:7/4(火) 2:16
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