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テリー、ランパードと語った夢を明らかに「僕らにとってのゴール」

7/4(火) 12:25配信

SOCCER KING

 アストン・ヴィラへの移籍加入が発表された元イングランド代表DFジョン・テリーが、これまでキャリア22年間を過ごした古巣チェルシーへの思いを語った。4日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』が報じている。

 この夏、テリーは契約満了に伴いチェルシーを退団し、国内外の複数のクラブからオファーを受けた末にチャンピオンシップ(2部)のアストン・ヴィラへの加入を決めた。しかし古巣に対する愛着は今も色褪せないようで、将来は指導者としてチェルシーに帰還する野望を持っているようだ。

 テリー本人が明かしたところによると、同選手はチェルシーで長年に渡って共にプレーをし、今年2月に現役引退を発表した元イングランド代表MFフランク・ランパードと今後の夢を語り合ったという。「(指導者としてのチェルシー復帰は)僕らにとってのゴールだ。ランプスとの間でそういう話をしたよ。僕はいつでも最高でありたいと思っている。もし監督になれて、しかもそれがチェルシーの監督だったら、僕の人生は素晴らしいものになるね」と将来の夢を語ったテリー。

 ボーンマスやスウォンジーからもオファーを受けていたとみられるが、チェルシーと対戦したくないという思いがプレミアリーグのクラブへの加入を思い留まらせたようで、「チェルシー以外のクラブに行くというのは本当に悩んだ。小さい頃から育った場所だし、この夏にはいろんな感情が渦巻いていたよ」と語っている。

 数多くのトロフィーを手にしたチェルシーでの栄光の日々を終え、36歳にして新たな冒険に乗り出すテリー。次は苦しむ名門をプレミアリーグに復帰させるというミッションに挑む。

(記事/Footmedia)

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最終更新:7/4(火) 12:38
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