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イエレンFRB議長がロンドンで入院-既に退院し帰国の途に

7/4(火) 3:53配信

Bloomberg

イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長は週末にロンドンで入院し、尿路感染症の治療を受けた。既に退院し、帰国の途についている。

FRBの3日発表によると、イエレン議長(70)は6月30日にキング・エドワード7世病院に入院し、7月3日に退院した。この後ワシントンに戻り、週内に予定されているスケジュールを再開する見通しだという。

イエレン議長は6月27日にロンドンで開かれたイベントに出席。その後も家族との休暇でロンドンに滞在していた。

イエレン氏は2015年9月、マサチューセッツ州アマーストでの講演中に体調不良に陥ったことがある。FRBのその時の説明によると、議長は長いスピーチの終わりに脱水症状を感じ、念のためにその場で医療スタッフの診察を受けた。議長はその夜の予定をスケジュール通りにこなした。

イエレン議長の4年の任期は来年2月3日に切れる。トランプ米大統領は、イエレン氏を再指名するのか、あるいは後任を指名するのか態度を明らかにしていない。

原題:Yellen Hospitalized During London Visit, Released Monday (2)(抜粋)

Christopher Condon

最終更新:7/4(火) 6:43
Bloomberg