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ブラザー製の複合機に、意図しない設定変更などをされる脆弱性(JVN)

7/5(水) 8:00配信

ScanNetSecurity

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月4日、ブラザー工業株式会社が提供する複合機「MFC-J960DWN」に、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは4.3。浅野大我氏が報告を行った。

「MFC-J960DWN ファームウェア ver.D およびそれ以前」には、CSRF(CVE-2017-2244)の脆弱性が存在する。この脆弱性により、当該製品のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図せず当該製品の設定変更などをさせられる可能性がある。JVNでは、同脆弱性を回避するためのツールを開発者が提供しており、情報を参照するよう呼びかけている。

(吉澤 亨史)

最終更新:7/5(水) 8:00
ScanNetSecurity