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【マクラーレン・ホンダ】オーストリアではライバルたちと互角の戦いができるはず

7/5(水) 11:51配信

TopNews

マクラーレン・ホンダのエリック・ブーリエ(レーシングディレクター)が、レッドブルリンクで行われる2017年F1第9戦オーストリアGP(9日決勝)に向けて次のように抱負を述べた。

■エリック・ブーリエ(マクラーレン/レーシングディレクター)

「2つの遠征レースを終えてヨーロッパに戻り、これからまた我々の2017年型パッケージの開発を進めることができるのをうれしく思っている。アゼルバイジャンはいろんなことがあってエキサイティングだったが、オーストリアでもスリリングなF1レースが展開されることを期待している」

「サーキットは接戦になりやすいし、モントリオール(カナダ)やバクー(アゼルバイジャン)、そしてこの次に迎えるシルバーストン(イギリス)のように長い直線がある高速サーキットよりは我々のクルマにも間違いなく合うはずだ」

「実際のところ、昨年のオーストリアでは我々の最高レベルの力を発揮することができた。ジェンソン(バトン)が雨の影響を受けた予選で3番手(※注)となり、決勝では6位という力強い結果を得た」

「我々はシーズンを通じて開発の手を休めることはないし、アゼルバイジャンでの結果が実際のところ大喜びできるようなものではなかったにせよ、あれは我々のやっていることが間違っていないことを示すものだったし、チャンスさえ訪れればそれを生かすことができるということを示したものだった」

「オーストリアには多くの改良パーツを持ち込む計画となっているし、とりわけホンダではスペック3の改良パワーユニットを持ち込むことになっている。だからほかの中団グループチームたちと互角に戦える位置に行けるだろうし、価値ある前進が果たせるだろうと期待しているよ」


(※注)2016年のF1オーストリアGP予選Q3でジェンソン・バトンは実際には5番手だった。だが、2番手のニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)と4番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が共に規定外のギアボックス交換により5グリッド降格となったことから、バトンは決勝を3番グリッドからスタートしていた。

最終更新:7/5(水) 11:51
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