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台湾発のドリンク店、日本に上陸 フードトラック形式で独自の美学伝える

7/5(水) 13:01配信

中央社フォーカス台湾

(東京 5日 中央社)台湾発のティースタンド「ジ・アレイ シェージャオシャン」(斜角巷)が4日、東京都内でプレオープンした。同店は日本初上陸。日本1号店は移動販売のフードトラック形式でドリンクを提供する。斜角巷の邱茂庭社長は、「飲み物に対するわれわれの美学を伝えたい」と日本展開への意気込みを示した。

斜角巷は台湾で20店舗以上をオープン。「飲み物の美学」をブランドの方向性として打ち出し、飲み物を通じて消費者を素晴らしい生活に導くことをコンセプトに掲げている。

日本展開は飲食業などを手掛けるポトマック(兵庫県)とパートナーシップを結び行っていく。邱社長は、東京を出発点として、日本全国に店舗を拡大できればと目標を掲げる。

台湾では客の好みに応じて甘さの調節が可能だが、日本の店舗では「完璧に仕上げたものを消費者に薦める」と邱社長。日本人の好みに合わせ、最適な甘さに調整しているという。

この日来店した女性客は、ボトルやドリンクの色の可愛さを称賛。「飲んだら台湾に行ってみたくなった」と語った。

フードトラックは新宿駅東南口近くの「サナギ新宿」内に設置。必要な時には場所を移動しての販売も行うという。メニューは盆栽をモチーフにした「盆栽ミルクティー」(Mサイズ600円)、美しい色合いで人気の「オーロラ」(700円)など。

(黄名璽/編集:名切千絵)