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金魚すくい真剣勝負 行方で関東大会、全国切符懸け270人熱戦

7/5(水) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

「全国金魚すくい選手権大会関東大会」が2日、行方市玉造甲の霞ケ浦ふれあいランドで開かれた。子どもから大人まで県内外の約270人が参加し、金魚すくいの真剣勝負を行った。

同大会は、小・中学生と一般の2部門で実施。金魚をすくう道具「ポイ」1枚で、制限時間の3分間にすくった金魚の数で競った。参加者たちは、スタートの合図とともに、かわいらしい金魚が泳ぐ水槽で熱戦を繰り広げた。うまくすくって「よしっ」と声を出す参加者や、ポイが破れて「あーあ」と残念がる参加者などでにぎわった。

親子で参加した、つくば市、会社員、平山裕子さん(39)は「周りの出場者が上手で驚いたが、自分も過去最高の3匹すくえて満足」と笑顔で語った。

全国切符を懸けた決勝戦は、予選を勝ち抜いた強者ぞろい。巧みなポイさばきで次々と金魚をすくっていく参加者たちの様子に、観衆たちは驚きの表情を見せていた。最高記録は、総合で小中学生の部の46匹だった。

両部門の上位各10人が奈良県大和郡山市で8月20日に開かれる全国大会の出場権を手にした。 (三次豪)

茨城新聞社