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松谷さん(伊豆の国)日本大会へ 15日に札幌市―ミセスジャパン

7/5(水) 13:51配信

伊豆新聞

 伊豆の国市四日町の松谷曖良(あいら)さん(39)が先月開かれた「ミセスジャパン2017東京大会」のヤングミセス部門で3位となり、15日に札幌市で開かれる日本大会への出場を決めた。シングルマザーの松谷さんは「ミセス世代だからこそできることもある。母になっても育児をしていても、輝いていられるかは自分次第。いつまでもチャレンジし続けられるということを伝えたい」と思いを語った。

 東京大会はウオーキングと30秒のスピーチで審査を受けた。外面だけでなく内面も重視され、人生の「自信」が最大の審査基準。25~44歳のヤングと45~69歳のクラシックの両部門があった。

 松谷さんは旧韮山町出身で、02年に台湾でCDデビュー。03~05年は日本でも「Ai+BAND(アイバンド)」としてボーカルを務めた。現在は市内を拠点にボイストレーナーとして活動。FMいずのくにでパーソナリティーもこなす。

 スピーチでは昔は声が低くてコンプレックスを感じていたこと、ボイストレーニングを経て声が変わり自信が持てるようになったことを述懐。「声は磨けば輝く原石。日本中に発信し、今以上に笑顔と幸せがあふれる世の中にしたい」と訴えた。

 今後、12~14日に札幌市でトレーニングキャンプ(審査含む)に臨む。ウオーキングやスピーチ、日本舞踊、農作業体験、面接などを通じて人柄も見られ、大会ではカジュアルウエア、ロングドレス、和の衣装で審査を受ける。上位入賞者は10月にマレーシアで開かれる「ミセス・アジア・シュプリーム2017」に出場できる。

 大会を通じ「出場する人たちはみんな輝き、生き生きしている。お互いに学べ、刺激をもらえる」と語る松谷さん。「悔いのないようやりきり、世界大会までいきたい」と向上心をのぞかせた。

 【写説】ミセスジャパン日本大会に臨む松谷さん

最終更新:7/5(水) 18:26
伊豆新聞