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【タイ】米マリオット、向こう4年でホテル17軒新設

7/5(水) 11:30配信

NNA

 米ホテル運営大手マリオット・インターナショナルは、向こう4年でタイに17軒のホテルを開業する計画だ。MICE(会議、視察、国際会議、展示会・見本市)の需要を取り込む。4日付バンコクポストが報じた。
 アジア太平洋地域のマイク・ファルカーソン・マーケティング副社長によると、新設するホテルは主に高級ブランドになる見通し。既に発表しているのは、バンコクのスラウォン通り、チャオプラヤー川沿いのナイトマーケット「アジアティーク・リバーフロント」、東部パタヤで開設される計3軒で、大手財閥TCCグループ傘下のホテル開発会社TCCランド・アセット・ワールドが運営する。
 TCCグループはこのほか、「インペリアル・クイーンズ・パーク・ホテル」を改装し、「バンコク・マリオット・マーキス・クイーンズ・パーク」として再開業。ホテルの敷地面積は2万1,336平方メートルで、客室数は1,360室。会議・宴会場を37室併設し、MICEの需要に対応する。
 マリオットはタイでホテル39軒を展開。世界では122カ国・地域で6,000軒以上の施設を展開している。

最終更新:7/5(水) 11:30
NNA