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千葉競輪が存続へ 関係者「いい方向に向かっている」

7/5(水) 6:04配信

デイリースポーツ

 千葉市が主催する千葉競輪を存続させる方針を固めたことが4日までに分かった。同市は2015年1月に17年度末までに競輪事業を廃止する方向性を示したが、その後は存続案と廃止案を平行して検討していた。

 現在は千葉市議会が開催中ということもあり、千葉競輪の関係者は慎重な姿勢を崩していないが、「存続に向けて、いい方向に向かっている」と現状について説明した。

 千葉市は同競輪の存続について、9月末までに最終決断を行う。存続する場合は、現在の1周500メートルのコンクリート製トラックを建て替え、国際規格の自転車競技トラック(1周250メートルの屋内木製トラック)で運営を行う予定。そのためには、施行ルールの整備など関係団体との協議が必要となる。

 業務のために千葉競輪場を訪れていた日本競輪選手会千葉支部長の中村浩士は「存続に向けて全力で協力していきたい」とコメントした。