ここから本文です

「パイレーツ」で声優初挑戦の中川大志、“ジョニー・デップ声優”平田広明に絶賛され安ど

7/5(水) 15:00配信

映画.com

 [映画.com ニュース] ジョニー・デップ主演の人気シリーズ最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」(公開中)の大ヒット記念イベントが7月4日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、日本語吹き替え版で声優を務めた俳優の中川大志が出席。主人公ジャック・スパロウ(デップ)役のベテラン声優、平田広明から「初めてであの完成度? 勘弁してよ。30年声優やってきた俺の立場を考えて!」と絶賛され、「そう言っていただき、安心しました」と安どの表情を浮かべた。

「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」大ヒット記念イベントの模様はこちら!

 海賊ジャック・スパロウと、ジャックへの復しゅうを果たすべく魔の三角海域から解き放たれた“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)が因縁の対決を繰り広げるシリーズ第5弾。7月1日に全国989スクリーンで公開され、オープニング2日間で観客動員77万1516人、興行収入10億4827万1900円を稼ぎ出し、今年公開された洋画で第1位という絶好の“船出”を切ったばかりだ。

 声優初挑戦で、ジャックと冒険を共にするヘンリー・ターナー(過去作に登場したウィル・ターナーの息子)を演じた中川は「大好きな作品なので、うれしい反面、平田さんらが作り上げた作品の世界観があるので、(声優として)参加するプレッシャーはありました」と回想。封切り後、両親を連れて劇場で鑑賞したといい「いい声だねって褒められたので(笑)、両親にはありがとうございますと伝えました」とはにかんだ。

 一方、シリーズ全5作でジャック・スパロウの声を担当している平田は、「ジャックの魅力? 彼自身がジャック・スパロウだから。これに尽きますね」と持論を展開。また、「固定概念を崩し、唯一無二の海賊像を生み出した。デップさんの遊び心が詰まっているんですね」と個性的な役作りを称賛した。

 七夕が近いということで、星型の短冊に願いをこめた中川は「船酔いしませんように(笑)。釣りが趣味なんですが、三半規管が弱いみたいで、すぐ酔ってしまう」と海賊らしからぬ回答。平田は「1億総海賊化」を掲げ、映画のさらなるヒットに期待を寄せていた。イベントにはジャック・スパロウが大好きだというアイドルグループ「STU48」の“キャプテン”岡田奈々と、お笑いタレントのじゅんいちダビッドソンも駆けつけた。

最終更新:7/5(水) 15:00
映画.com