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キリスト教徒の街「ISが怖い、帰れない」 イラク北部カラコシュ、解放から8カ月

7/5(水) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 過激派組織「イスラム国」(IS)の支配から解放されて8カ月が過ぎた今も、住民が戻らない町がある。イラク北部モスル近郊のカラコシュ。イラク最大のキリスト教徒の町だったが、3年前、ISに制圧されてキリスト教徒は追放された。イラク政府は帰還を勧めるが、住民はISの影におびえている。
 カラコシュはISが最大拠点としたモスルの南東約30キロに位置する。2014年8月にISに制圧される前は、人口約5万2千人のほぼ全員がキリスト教徒だった。
 6月29日、記者が町を訪れると、大通り沿いの民家は軒並み窓ガラスを割られ、内部は黒く焦げていた。……本文:1,707文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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