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地産食材の魅力を伝授 料理人が3小学校へ 静岡県の食育事業

7/5(水) 8:17配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 「ふじのくに食の都仕事人」が子どもたちに県産食材の魅力を伝える県の食育事業「食の都の授業」が4日スタートした。

 初日は静岡市立峰山小、浜松市立神久呂小、御殿場市立朝日小で調理実習や講話が行われた。

 茶の栽培が盛んな山間地に位置する峰山小(全校児童6人)には、同市葵区で日本料理店を営む萩原康宏さん(65)が訪れ、茶の香りがする梅ゼリーの作り方を指導した。

 学校敷地内で収穫した梅の果実やエキス、ゼラチンを混ぜた材料に、急須で入れた茶をそそいで香りを付ける方法を紹介した。萩原さんは「工夫して地域の食材をたくさん使ってほしい」と呼び掛けた。

 12月までに県内31校を延べ59人の料理人が訪問する予定。

静岡新聞社