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韓米が弾道ミサイル射撃訓練実施 北に攻撃力誇示

7/5(水) 10:13配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓米両軍は5日朝、相次ぐ北朝鮮の弾道ミサイル発射に対応するため、東海岸で弾道ミサイル射撃訓練を実施し、北朝鮮に警告メッセージを送った。

 訓練では韓国軍の弾道ミサイル「玄武2」と米陸軍第8軍の地対地ミサイルATACMSが同時に発射された。韓国軍合同参謀本部は「ミサイルは標的に命中し、有事の際に敵の指導部を正確に攻撃する能力を誇示した」と説明した。

 北朝鮮は4日午前9時40分ごろ、西部の平安北道・バンヒョン付近から東海に向け弾道ミサイル「火星14」1発を発射した。北朝鮮は同ミサイルが高度2802キロまで上昇、933キロ飛行して東海上の目標物を攻撃したとしながら、ICBM発射実験に成功したと発表した。

 合同参謀本部は射撃訓練について「北のいかなる挑発も容認しないという韓米同盟の強力な意思を示したものだ」と強調した。

 訓練を指揮した韓国軍の司令官は「北の軍事動向を注視しながら、いつでも即応可能な確固たる態勢を整えている。北が核・ミサイルでわが国民と韓米同盟を脅かした場合、北の指導部は破滅に至ることになる」と警告した。

最終更新:7/5(水) 12:00
聯合ニュース

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